クンシラン

クンシランの育て方Q&A
学名:Clivia miniata
和名:ウケザキクンシラン(君子蘭)
英名: kaffir lily
科:ヒガンバナ科
属:クリビア属
花期:
 

Q1:クンシランの栽培するのに最適な場所は?

A1:クンシランは低温につよく家庭でも育てやすいです。5月〜11月は戸外で、12月〜4月は室内が基本です。但し、直射日光は葉を痛める(葉やけ)ので、遮光して調整します。 梅雨時は雨を避けて、風通しのよい場所で管理します。

 

Q2:クンシランを栽培する最適な用土は?

A2:クンシランは南アフリカ原産です。排水性のよい用土が向いていますおり、プロトリーフのクンシランの土が最適です。

 

Q3:クンシランはいつ開花するのですか?

A3:園芸店では促成栽培で花をつけたクンシランが12月店頭に並びはじめますが、クンシランの開花時期は1月〜3月です。

 

Q4:植え替えはいつが最適ですか?

A4:花や新葉が伸びる4月〜5月が植え替え時期です。株のもよりますがおよそ2年に1回が目安となります。植え替えのの目安としては鉢いっぱいに根がひろがり根つまり、水はけが悪くなっている株です。植え替えは1まわり大きな鉢に根鉢を崩さずに行います。植え替え前の1週間水やりを止め、培地を乾かすと、根の水分がなくなり、やわらかくなり植え替えしやすくなります。

 

Q5:クンシランはどのように増やすことができますか?

A5:クンシランはシンビジュームのように株分けをして増やすことができます。大株になり、子株が十分に根がはっているのを確認して行います。その際、根鉢をよく崩し、腐っている根は取り去ります。植え替えと同時期の4月〜5月が株分け時期です。 また、クンシランはタネを採取し、増やすことが可能です。但し、クンシランは自家不結実性といって自分の花粉では結実しにくい性質がありますので、異なる株の花粉を交配します。交配は開花後3〜5日後に交配するのがお勧めです。交配後9〜10ヶ月後にタネは採取できます。

 

Q6:施肥について教えてください。

A6:新葉が伸びてくる2月〜4月、および9月に置き肥を施します。プロトリーフの花の有機肥料が錠剤タイプでお勧めです

 

Q7:水やりについて教えてください。

A7:生育期の4月〜9月は培地の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えます。真夏の水やりは日中を避け、午前中に与えます。秋〜冬は培地表面が完全に乾いたら2〜3日1回を目安に鉢底から少しながれ出る程度に水を与えます。