観音竹

観音竹・棕櫚竹の育て方Q&A
学名:観音竹 Rhapis excelsa
   棕櫚竹 Rhapis humilis(写真)
和名:
英名:観音竹 lady palm
   棕櫚竹 reed rhapis
科:ヤシ科
属:ラビス(カンノンチク)属
花期:
 

Q1:観音竹を栽培するのに最適な場所は?

A1: 1月〜4月、10月〜12月は明るい室内、5月〜9月は戸外での栽培が基本です。

 

Q2:観音竹を栽培するのに最適な用土は?

A2:観音竹の原産地は中国南部から東南アジアにかけての地域です。排水性がよく、しかも程よく保水性のある用土が不可欠です。植え替え・株分けには、ほどよい水もちと排水性をもたせたプロトリーフの観音竹・棕櫚竹の土が最適です。

 

Q3:植え替えはいつが最適ですか?

A3:5月〜6月が植え替え時期です。根が鉢の中いっぱいになった株は一回り大きな鉢に植え替えます。鉢から株を抜き、古い用土を水洗いし根は丁寧にほぐします。その際黒く、腐った根は切り取ります。株の状況にもよりますが少なくとも2年に1回は植え替えをおすすめします。観音竹の植え替えにはプロトリーフの観音竹・棕櫚竹の土がおすすめです。

 

Q4:観音竹はどのように増やすことができますか?

A4:観音竹は株分けで増やすことができます。生育期の5月〜6月が最適時です。成葉が3枚以上ついており、太い根が3本以上ある子株があれば消毒した刃物で切り取り株分けします。植え付け方法はQ3の植え替え方法に準じます。株分けにもプロトリーフの観音竹・棕櫚竹の土が清潔で最適です。

 

Q5:施肥について教えてください。

A5:生育期である5月〜9月に施します。プロトリーフの有機肥料など月に一度与えます。

 

Q6:水やりについて教えてください。
A6:観音竹は鉢土の表面がかわいたら、鉢底からたっぷりながれだすくらいにやるのが基本です。但し夏場の灌水は日中にはあたえず、気温の比較的低い、朝、夕に行います。12月〜3月上旬寒さの回避をするために乾燥気味に管理してやるのがポイントです。