水やりについて

水やりは「 土の表面が白く乾いてきてからたっぷりと 」が基本です。 水やりにはいくつかの目的があります。

 

1.水の補給。 2.肥料・養分をとかす。 3.プランターなどの場合、プランター内にたまった二酸化炭素を押し出し、新鮮な空気を入れること。

 

コンテナで栽培している場合、毎日水やりをしてしまうと、コンテナ内が 水の多い状態になり酸素不足になりがちです。 土の中で根が呼吸できない状態が続くと「根ぐされ」を起こしてしまいます。 植物にとっては、乾いている状態も必要です。 水がなくなってくると、根は酸素をたっぷり吸うので、また水がほしくなり、水を探す為に根を伸ばすのです。 こうして根が成長、そしてそれにともなって茎も葉も成長していくのです。 乾いた状態と水がたっぷりある状態のメリハリをつけることが元気に育てるコツです!

 

 

 

水やり
 

 

葉や花に水がかかると病気になる可能性があるので植物に水がかからないようにします。
元肥
 
ハス口を上に向けると、水圧が下がります。そっと水をかけたいときや広い範囲にかけるときはこの方法で。
追肥
 
ハス口を下に向けると水圧が強くなるので、汚れを落としたり、葉水をするときなどに。
液体肥料
 
霧吹きをすると、空中湿度を高めることが出来ます。室内の植物や冬場のランなどに。
液体肥料
 
乾いたら、水をたっぷりと与えます。「鉢の底から流れでるまで」とよく言われますが、水やりには新しい空気を含む水を与えることによって土の中にある古い水やガスなどを押し出す目的もあるからなのです。
液体肥料