アジサイ

アジサイの育て方Q&A
学名:Hydrangea macrophylla
和名:アジサイ(紫陽花)
英名: hydrangea
科:ユキノシタ(アジサイ)科
属:アジサイ属
花期:6月〜7月
 

Q1:青色の花を咲かせるには?

A1:アジサイは品種によって色が決まっています。赤を青に、青を赤くすることは基本的には不可能で、単に色がぼやけてしまいます。青いアジサイの品種が , より鮮やかな青色の花を咲かせるには、育てる培地が重要です。土壌のphが5.0〜5.5(酸性)の場合、土壌中のアルミニウムが溶けやすく、アジサイの色素(アントシアニン)と結合して青色を発色します。青色が美しく発色するようにアルミニウムを多く含む原材料で製造しているプロトリーフの青アジサイの土が栽培には最適です。

 

Q2:赤色・ピンクの花を咲かせるには?

A2:育てる培地が重要です。青色と異なり、土壌をアルカリ性にすることで土壌のアルミニウムは溶けにくくなりますが、強アルカリ性では株の生育に障害が起きてしまいます。プロトリーフの赤アジサイの土は株の生育のよいph(6.5〜7.0)に調整され、なおかつアルミニウムを含まない原材料で製造されていますので、赤・ピンクのアジサイを栽培するにはお勧めです。

Q3:植え替えはいつが最適ですか?

A3:花が終わった7月中旬〜8月が植え替え時期です。鉢植えのハイドランジアは根の回りも早く、そのままにしているとすぐに根詰まりをおこし、水切れも早くなってしまいます。鉢植えの植え替えは一回り大きな鉢を用いることがポイントです。青色の品種にはプロトリーフの青アジサイの土、赤・ピンク色の品種にはプロトリーフの赤アジサイの土が最適です。

 

Q4:剪定について教えてください!

A4:7月下旬から8月下旬に花が咲き終わった後に花から2節ほど下の部分で切り戻しをしましょう。鉢植えは花がついたままにして置くと、翌年には花が咲きにくくなりますので注意してください。

 

Q5:施肥について教えてください。

A5:生育期である3月〜6月に施します。プロトリーフの青アジサイの液体肥料はK(カリ)比率を高くし、鮮やかな青色を発色させます。またプロトリーフの赤アジサイの液体肥料は,《赤アジサイの土》に合わせた配合で土との併用で効果UPです。

 

Q6:水やりについて教えてください。

A6:表面の土が乾いたらたっぷり与えるのが基本です。特に開花期は水切れが早いので十分に注意してください。